2017年11月22日

2017今年のマウスと来年のマウスと(全日本大会)

全日本大会が終わってしまった。
なんか今年は早かった

【ハーフ】
予選:リタイア

CIMG0421.JPG
速度あげるほどに距離が短くなる問題が最後まで解決せず、
また非常に目が悪いこともあり探査でこけてリタイア。
終始ハードに手を加えたため、過去記事と被るが自分でも忘れないよう最終的な仕様を書いておく

名前:斑猫(ハンミョウ・青くて光沢のある虫)
サイズ:縦25.0mm×幅19.0mm×高さ15mm位 4.9g
基板:4層・青・1mm厚 elecrow発注
CPU:RX631-48ピン 96MHz動作
モータードライバ:DRV8835×1
壁センサ:SFH4045N + SFH3015FA 4セット
ジャイロ:MPU6500
モーター:MK04S-10
エンコーダ:S-5724JCBH1-I4T1U(ホールIC)×片側2個+Φ0.8×1磁石×片側16個
ギア比:6:31(モジュール0.2、真鍮、厚さピニオン1mmスパー0.4mm)
バッテリー:LiPo50mAh IndoorAirPlaneのやつ
タイヤ:東急ハンズのスポンジシートからNCで削り出し

【クラシック】
予選:11位
決勝:リタイア



テクニカルシート登録段階でフレーム設計図と基板(部品未実装)のみ
2週間前の土曜にようやく重い腰をあげ半田付けはじめた今年の新作。
進捗上げる余裕もなく、新作作ってるの知らなかった等言われる始末
マウスRTAガチ勢には及ばないものの、なかなかの速さで作りあげた。
見事予選を走ってくれたが、決勝は壁読み間違えが発生しリタイア。

名前:OI(マルイ・外形のOとプロペラのI 読み方は某会社から拝借)
サイズ:縦81mm×幅78mm×高さ35mm 51g
基板:2層・黒・0.6mm厚 elecrow発注
CPU:RX62T-64ピン 100MHz動作
モータードライバ:DRV8835×2
壁センサ:SFH4550 + ST-1KL3A 4セット
ジャイロ:MPU6500
走行モーター:MAXON DCX6 EB KL 1.5V
エンコーダ:ENX 6 MAG 256IMP(モーターとセット)
ギア比:8:35(モジュール0.5、ピニオン真鍮 スパーKHKの樹脂のやつ)
プロペラモーター:φ7×20 中華モーター
バッテリー:LiPo70mAh HyperionG5 走行用2セル、プロペラ用1セル
タイヤ:LMハイグリップタイヤ
フレームの木:リオグランデパリサンダー(木目出るけど割れやすい)

初めてのマクソン。
重さが当初予定の倍位になり加速時のDUTYが厳しかったので
定格1.5Vモーターに2セル(最大8.4V)を使用する鬼畜の所業
さすがマクソンまだ壊れる様子はない(真似してはいけない)

吸引はしたくないけど速く走れそうなマウスを作りたいとの思いから生まれたマウス。
トレーサーで一部の方たちがやっているアイディアを参考に製作
飛びそうな羽をもちながら地面にへばりつく変態マウス

いいとこは
・モーターがど真ん中におけるので慣性モーメントが比較的低い
・段差で吸着がはがれるようなことはない
・プロペラは売られてるので自分で設計・製作する必要がない 簡単
よくないところは
・プロペラむき出しなので危ない(今はまだプロペラ柔らかいから怪我しない)
・へばりつく力が弱い(現在30g程度)
あまり詳しくは検証してないけど、プロペラ回してたほうが滑りにくくなってる

【来年のマウス】
クラシックをメインにする予定。
いいアイディアを授かったので、また変なマウスを作りたい
ハーフは斑猫より小さく、低重心のマウスを作る予定。最軽量はあきらめた無理
オドメトリ使ってコース取りができるマウスにしたい
今の時期に作りたいものがここまで明確に決まっているのはなかなか珍しい
来年こそは命を削らないで開発したい

【おまけ】
特に意図していたわけではないが、形シリーズに仲間が増えた
CIMG0427.JPG
↑□△○ 次はなんだろか
posted by Nse at 01:37| Comment(1) | マイクロマウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
次は「×」でしょう。
Posted by なおフィス at 2017年11月25日 00:42
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